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Microsoft® Visual Basic® Scripting Edition 虫垂炎 |
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盲腸の先端にくっついた小さな円筒状の付属器官が虫垂。そこが感染などにより,炎症をおこして化膿したものをいいます。原則として急性に発症します。古くから盲腸炎として広く知られています。ほとんどが大腸菌などの細菌感染によって発症します。まれに,ウイルス感染によって生じることもあります。10代,20代に好発しますが原因不明です。発症のきっかけは,暴飲暴食といった食生活上の不摂生や過労,カゼなどです。
虫垂炎になりますと,はじめは上腹部が痛み,吐き気や嘔吐などの症状を招きます。そのうちに,右下腹部へ痛みが移り,次第に痛みが増大します。発熱や下痢,便秘などの症状もあらわれます。ひどくなると,炎症を起した虫垂の周囲に組織が集まって腫瘍を形成したり,膿があふれ出し急性腹膜炎などを起すこともあります。
痛みの出るところが触診されます。腹痛がどのようにはじまり,どのように移動したかなど受診の際,正確に伝えることが大事です。圧すると痛みのでる場所は,@ 臍から右の上前腸骨兢を結ぶ線の,臍から3分の2のところ。A 左右の上前腸骨兢を結ぶ線の,3分の1のところ。
@ 抗生物質を用いた内科的治療。
A 従来の開腹手術=虫垂切除
B 腹腔鏡を用いた手術=虫垂切除